いい時もあれば、わるい時もある。

そう。

誰にだって、好不調の波がある。

そして、できることなら

好調はなるべく長くキープし、
不調はなるべく早く脱したい。

と思うわけなのだ。

ちなみに僕たちって

好調時には

いけいけドンドン♪
気持ちも大きくなって、ちょっと
大胆なこともできちゃったりする。

でも、逆に不調時には

これ以上事態を悪化させないよう
慎重に、繊細に、超ビビリながら
自分を制御しようとする。

みたいな感じ、あるでしょ？

まぁ、心情的にそうなるのは
自然なコトだし

攻め時にはじゃんじゃん攻めて、
守り時にはしっかり守る。

おそらくそれは
理に適っているのだと思う。

ただね。

好・不調を実感するタイミング　と
好・不調がおとずれているタイミング
って、ズレていることが多いのだ。

だいたいにおいて

よし、今、オレは絶好調だぜぃ♪

と　なっている時というのは
波的には既に右肩下がり

今は、耐え忍ぶ時だ、、、

と　なっている時には
既に右肩上がり

なのよ、きっと。

だとすると

攻め時だ、守り時だ　の
その判断、タイミングは
果たして本当に適切なのか？

…ってね(p_-)

とはいえ

好・不調の波の始まり、折り返し地点が

はい！ココ！ じゃすと なう！

と認識するのは、なかなか難しい^^;

だから

自覚症状があってからでは既に手遅れ

早期発見・早期治療のために
定期的な健康診断は大切です。

ではないけれど

うまくいってる時ほど慎重に
そうでない時はむしろ大胆に

これくらいの心構え、マインドセットが
ちょうどいいバランスなのかもしれないね(¨ )

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